どんな人でもサポート致します。
こんばんは。
12日ぶりの更新っス。ひぇ~、
ブログ仲間の97や会社の人から更新の催促を受けさすがにまずいなと・・・
さてさて今日は会社の空調工事のため、軽作業員ばりに倉庫整理を手伝わされました、ちなみに97も一緒でしたよ
ほんで自分と97は大手PCメーカーのサポートセンターで働いています。色々なお客様と身を削る思いでサポート
しております。この仕事をやっていると世の中にはいろーんな考えを持った人間がいるなーと思い知らされます。そう言えば今日も個性あふれるお客様がいましたなぁー
ミッキー 「お待たせ致しました」
お客 「すいませーん」(やや泣き声)
ミッキー 「はい」
お客 「画面が映らないのっ」
声の質からすると中学生か小学生ぐらいの女の子かな?
ミッキー「PCの電源は入っていますか?」「使用中に画面が切れたのですか?」
お客 「う、うーん親のパソコンなの、余りよく解らないのっ」
う、う、やりずれぇ・・・
お客 「今ね、親がいないのとても不安なのっ」
はあ?(まじゃ風)って、うざかわいい感じでしたが、通常通り対応しました。結局強制終了でPCの電源を落として、再起動をして画面が表示されたことを確認。終了モードに入ろうとしましたが・・・
ミッキー「それでは正常に起動していいる様子ですので、そのまま様子を見てお使いください」
お客
「あのぉーまだ、お時間大丈夫ですかぁ?」
なんですと!
お客
「親がいないから不安なの」(やや泣き声)
ぐわー、そんな声で甘えられると弱いっす。んで不安を取り除くように
ミッキー 「正常に起動している様子なので恐らく大丈夫だと思いますよ、」(だいじょぶだぁー)
お客 「Yahooが見たいのっ」 「まだ、お時間大丈夫ですか」(甘え声)
はあー、基本的にうちは時間制じゃないけどねーと思いつつ、IEのお気に入りを開いてもらうと
お客 「株ばっかりなのっ」 「親がやってるのっ」
知るかっ!んじゃ、アドレスのURLに直接Yahooのアドレスを入力してもらい移動と。
お客 「あっ、まだこのホームページあったんだ」「ありがとうございましたっ、がちゃ」(電話切断)
ん、
んん何だったの?
どんなホームページなのか気になります。